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デルタ演算子による近似を用いた最小分散制御

デルタ演算子による近似を用いた最小分散制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-054

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Minimum Variance Control Using Approximation by Delta Operator

著者名: 浅見太 (東京都立科学技術大学),安倍玲央 (東京都立科学技術大学),森泰親 (東京都立科学技術大学)

キーワード: 最小分散制御|デルタ演算子|不安定ゼロ点

要約(日本語): 1970年代にAstromらによってまとめられた最小分散制御(MVC)は制御対象が不安定ゼロ点を持ってはならないという制約がある.この欠点を改善するものとして評価関数に制御入力の項を盛り込んだ一般化最小分散制御(GMVC)が提案された.離散化すると不安定ゼロ点を持ってしまう制御対象に対してデルタ演算子を用いたゼロ点の近似を新たな改善方法として行う.離散化によって発生したゼロ点を近似することで消去し近似した制御対象に対して最小分散制御の設計を行う.また、サンプリング周期が小さいと操作量が発散してしまう問題に対してもDiophantine方程式のパラメータを適切に選ぶことで改善できることを例を使って示す.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,358 Kバイト

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