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感情モデルを用いたロボット群の搬送タスクへの適用

感情モデルを用いたロボット群の搬送タスクへの適用

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-060

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Application to the Carriage Task of the group of Robots which used an Emotion Model

著者名: 草野 拓也(青山学院大学),野澤 昭雄(青山学院大学),井出 英人(青山学院大学)

著者名(英語): Takuya Kusano(Aoyama Gakuin University),Akio Nozawa(Aoyama Gakuin University),Hideto Ide(Aoyama Gakuin University)

キーワード: 感情モデル|創発システム|自律分散|複雑系|搬送タスク

要約(日本語): 社会性昆虫と呼ばれる蟻は,非常に単純なコミュニケーション手段を用いることによる相互作用で,組織的活動を創発している.蟻は化学物質によるコミュニケーションを発達させたが,人間は主に言葉や身振りで感情などを意思疎通する.そこで本研究では,人間の心理学的見地に基づく相互作用に着目し,ロボットの行動計画の基となるパラメータに人の感情モデルを用いることにした.このロボットに搬送タスクを与えたところ,単純な設定であるにもかかわらず,互いに離反行動を起こし荷物を運ぶことができた.さらに障害物が存在するという複雑なフィールドにおいても,それに対応できる可能性があることが分かった.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 635 Kバイト

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