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話者照合での録音再生による詐称

話者照合での録音再生による詐称

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-107

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Imposter by pre-recorded utterances in spreaker verification

著者名: 諏訪 晴士(青山学院大学),柏木 浩光(青山学院大学)

著者名(英語): Suwa Seiji(Aoyama Gakuin University),kashiwagi Hiromitsu(Aoyama Gakuin University)

キーワード: 詐称|再生音声|話者照合|テキスト依存型

要約(日本語): 従来、話者照合において、録音再生した本人の音声によって詐称される可能性があるとされ、その対策としてテキスト指定型が提案されてきた。本実験では使用音声としてマイクロホンで収録した音声と詐称用に4つの小型録音再生機で録音再生したものを上記と同じマイクロホンで収録した音声の2パターンを用意した。話者照合の方法はテキスト依存型でユークリッド距離を求め、この距離が閾値よりも小さい場合は受理し、大きい場合を棄却した。閾値は本人棄却率と他人受理率が等しくなるように設定した。上記で設定した閾値を用いて本人の録音再生した音声で話者照合を行い、受理率を求めてこれを本人詐称率とした。他人受理率より本人詐称率のほうが低くなるので本実験の場合はテキスト指定型の必要はないと考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 736 Kバイト

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