長周期ファイバグレーティングを用いた透過型可変波長フィルタ
長周期ファイバグレーティングを用いた透過型可変波長フィルタ
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-132
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Tunable wavelength band-pass filter composed of long-period fiber gratings
著者名: 熊崎 裕教(岐阜工業高等専門学校),稲葉 成基(岐阜工業高等専門学校),原田 健司(東レ),羽根 一博(東北大学)
著者名(英語): Hironori Kumazaki(Gifu National College of Technology),Seiki Inaba(Gifu National College of Technology),Kenji Harada(Toray Industries Inc.),Kazuhiro Hane(Tohoku University)
キーワード: 光ファイバ|長周期グレーティング|可変波長フィルタ|融着接続|コアブロック
要約(日本語): 二つの長周期ファイバグレーティング(LPFG)とその周囲の屈折率制御を組み合わせた透過型可変波長フィルタの製作方法および特性について報告する。フィルタは、直列に接続した二つのLPFGとそれらの間に設けたコアブロック(コアモードの光を阻止する部分)からなり、コアブロックはLPFGをもつ二本のファイバのうち一本の端面のコア部分にハンダを付着させた状態で、二本のファイバを融着接続することによって製作した。直列に接続したLPFGのうちの一つ、LPFG1の周囲を液体で覆い、液体の屈折率を変化させながらフィルタの透過光スペクトルを測定した。屈折率を1.36から1.46の範囲で変化させた場合、透過中心波長は7nm程度、透過光量は5dBm程度、変化した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 5,065 Kバイト
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