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音源位置情報を利用した音源分離の理論と実験

音源位置情報を利用した音源分離の理論と実験

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-135

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Theory and Experiment of Sound Separation via Localization

著者名: 齋藤 章人(東京大学),小野 順貴(東京大学),安藤 繁(東京大学)

著者名(英語): Akihito Saito(The University of Tokyo),Nobutaka Ono(The University of Tokyo),Shigeru Ando(The University of Tokyo)

キーワード: 音源分離|音源定位

要約(日本語): 音源分離とは、複数の音源信号が混合した観測信号から元の音源信号を分離・再構成する問題であり、信号処理的な興味と応用の目的から、従来より活発に研究が行なわれている。一般に音源分離においては音源位置が大きな情報となるが、近年では独立成分分析のように、信号の独立性のみを仮定して分離を試みる手法も提案されている。一方我々は、音場の時空間勾配を計測することにより、高時間分解能の音源定位を実現するアルゴリズムを提案しており、その4耳式音源定位センサとしての実装や生物を模倣した超小型センサの試作等を行なってきた。今回、我々はその応用として、音源定位の結果として得られる音源位置に関する情報を与えることで、複数音源の正確な分離再構成を実現するアルゴリズムを提案する。また、4つのマイクロフォンアレイを仮定したシミュレーションにより、本手法で2音源の音信号が正確に分離再構成されることを示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,212 Kバイト

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