濃縮管と電気化学式センサアレイを用いた口臭原因物質の識別
濃縮管と電気化学式センサアレイを用いた口臭原因物質の識別
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-147
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Discrimination of Oral-malodour Substances Using Preconcentrator and Electrochemical Sensor Array
著者名: 小林 克広(東京工業大学),伊藤 淳二(東京医科歯科大学),中本 高道(東京工業大学)
著者名(英語): Katsuhiro Kobayashi(Tokyo Institute of Technology),Junji Ito(Tokyo Medical and Dental University),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 口臭|揮発性硫黄化合物|濃縮管|電気化学式センサ
要約(日本語): 歯科医療の分野で客観的な指標を得られる簡便な口臭測定器の開発が望まれている。口臭は口腔内嫌気性菌から発生する3種の揮発性硫黄化合物(VSCs)が原因とされている。本報では3種の電気化学式センサをアレイ状に配置し、さらに低濃度ガス測定のため濃縮管を組み合わせた測定系を用いて、VSCsの測定を行った。3種のセンサ応答パターンを得ることができ、dimethyl sulfideのパターンは他の2種と異なるものであった。hydrogen sulfideとmethylmercaptanのセンサ応答パターンは類似したものとなったが、硫化水素除去フィルタを用いることによりその識別が可能となると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 896 Kバイト
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