光学スキャナとガス検知管を組み合わせた悪臭センシングの研究
光学スキャナとガス検知管を組み合わせた悪臭センシングの研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-149
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Study of bad smell sensing system using gas detector tube combined with optical scanner
著者名: 田中 幸修(東京工業大学),吉岡 正浩(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学),森泉 豊栄(東京工業大学)
著者名(英語): Tanaka Yukinobu(Department of Physical Electronics,Tokyo Institute of Technology),Yoshioka Masahiro(Department of Physical Electronics,Tokyo Institute of Technology),Nakamoto Takamichi(Department of Physical Electronics,Tokyo Institute of Technology),Moriizumi Toyosaka(Department of Physical Electronics,Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 悪臭|光学スキャナ|ガス検知管|自動測定|干渉|混合ガスの定量
要約(日本語): 典型7公害の1つである悪臭をセンシングすることは,生活環境改善に役立つ.ガス検知管は簡便なガス測定方法として知られており,本研究ではこのガス検知管に注目し悪臭センシングを試みた.我々は,連続的な濃度変化をリアルタイムで自動測定できるシステムを提案した. ガス検知管は,干渉となるガスの種類が限定されているため,選択性は一般的なガスセンサより優れている. しかし,ガス検知管にもいくつかの干渉ガスが存在する.本報では干渉ガス存在下の定量の可能性について基礎的検討を行った.プロピルアルデヒドとメチルメルカプタンの混合ガスを検知管で測定しその干渉を光学スキャナで読み取った結果,2つのガスの特徴が現れていることが分かった.今後,混合ガスの定量について検討する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 786 Kバイト
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