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CPUコアを搭載した匂い認識チップの研究

CPUコアを搭載した匂い認識チップの研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-150

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Study of odor recognition chip with CPU core

著者名: 小原 秀一郎(東京工業大学),柴田 佳彦(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)

著者名(英語): Shuichiro Ohara(Tokyo Institute of Technology),Yoshihiko Shibata(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: ニューラルネットワーク|LVQ|CPUコア|FPGA|匂い認識チップ|QCMセンサ

要約(日本語): ニューラルネットワークに基づいて学習認識を行うスタンドアローンな匂いセンシングシステムは多くの分野で実用化が求められている。本研究の目的は大気開放環境中において実時間で匂いの学習認識を行える環境を構築することである。QCMを利用して匂いデータを測定し、CPUコアを搭載したFPGAで匂いの認識と学習を行った。CPUコアは測定やLVQ法を用いた学習認識回路モジュールを統合して制御する役割を担い、CPUコアで前処理を行うことにより認識率を向上させ、なおかつ設定の柔軟性、仕様変更の容易さを向上させた。大気開放環境中のシャーレに滴下した4種のフレーバをQCMセンサアレイで測定し、適切な学習の後、ほぼ識別することができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 633 Kバイト

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