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インクジェット型匂い発生装置を用いた匂いの記録・再生システムの研究

インクジェット型匂い発生装置を用いた匂いの記録・再生システムの研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-151

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Odor recorder based on odor generator with inkjet device

著者名: 瀧川 英彦(東京工業大学),山中 高夫(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)

著者名(英語): Hidehiko Takigawa(Tokyo Institute of Technology),Takao Yamanaka(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 匂いの記録再生システム|水晶振動子ガスセンサ|匂い発生装置|インクジェット素子|アクティブセンシング|センサセル

要約(日本語): 嗅覚情報の再現技術は人工現実感を高め、仮想空間などの分野において有用である。本研究では、インクジェット素子から吐出した微少液体試料をメッシュヒータにより加熱し気化させて匂いを発生する新しい匂い発生装置を開発した。熱により強制的に試料を気化するので、飽和蒸気圧が低く揮発しにくい香気成分の匂いも容易に発生できる。また、匂い発生装置とセンサセルを直結する構造とセンサを空中に浮かす構造を取り入れた。その結果、従来センサ応答及び回復速度が不十分であったβ-iononeに対して、1時間程度要した測定を100秒程度に短縮した。さらに、この匂い発生装置と水晶振動子匂いセンサを用いて単一臭の濃度定量に成功した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 821 Kバイト

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