薄膜イオン電極を用いた集積化味覚センサ
薄膜イオン電極を用いた集積化味覚センサ
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-157
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Integrated taste sensor using thin film ion electrodes
著者名: 木藤了精 (埼玉大学),周蕊 (埼玉大学),長谷川 有貴(埼玉大学),勝部 昭明(埼玉大学),成烈完 (濱野生命科学研究財団),伊藤由喜男 (濱野生命科学研究財団)
著者名(英語): Ryosei Kido(Saitama University),Rui Zhou(Saitama University),Yuki Hasegawa(Saitama University),Teruaki Katsube(Saitama University),Yul-Wan Sung(Hamano Life Science Research Foundation),Yukio Ito(Hamano Life Science Research Foundation)
キーワード: 味覚センサ|薄膜型|イオン電極|直流応答|交流応答|集積化
要約(日本語): センシング膜に薄膜型イオン電極を用いた小型・集積化味覚センサの開発を試みた。4cm×4cmのセラミック基板上に7種類のイオノフォアを固定化したPVP膜を集積化し、それぞれの膜から銀・塩化銀電極を通して直流及び交流の応答を得る。直流信号に対するセンサの時間応答特性を調べた結果、応答は1分以内程度で安定しかなり高速であることが分かった。同じく直流信号に対するセンサ応答の基本味に対する濃度依存性は、甘味以外には高感度であるとが分かった。そこでセンサ膜のインピーダンス変化の反映される交流信号に対する応答を調べたところ、直流に比べて多少高感度に応答することが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 767 Kバイト
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