負荷変動時における新方式三相高力率コンバータの実証的評価
負荷変動時における新方式三相高力率コンバータの実証的評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-028
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Practical Performance Evaluations of A Novel Type Three Phase PFC Power Converter Under Load Variations
著者名: 西村和則(広島市立大学),橘啓八郎(広島市立大学),平地克也(ユアサコーポレーション),中岡睦雄(山口大学)
著者名(英語): Kazunori Nishimura()
キーワード: 高力率コンバータ|ひずみ率抑制
要約(日本語): 近年の半導体電力変換装置の発展に伴い、交直流変換器をはじめとするスイッチング電力変換装置が電力系統に接続されている。その数は、近年急激に増加してきており、商用電源線に高調波成分を含む電流が流出している。その結果として、同電源のフィーダーに接続されているすべての需要家の電圧がひずんでしまう。電気事業者をはじめ需要設備側でも電気事故などの大きな問題となっている。更に省エネルギーや環境問題が課題となっている昨今、より高品質な電源と高効率な電力変換装置が要求されている。そこで、本稿論文では昇圧形でスイッチ素子を4個使用した三相高力率コンバータ(PFCコンバータ)の回路システムを提案し、実験およびシミュレーションの結果をもとにこの動作モードを検討している。本回路方式は、どのデューティー比の状態においても高調波電流をほぼ完全に抑制しており、新しい三相PFCコンバータ方式として導入できるものであることを明らかにしている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,920 Kバイト
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