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インダクティブストレージ方式を適用したリプル電力補償形単相PWM整流器の定常特性

インダクティブストレージ方式を適用したリプル電力補償形単相PWM整流器の定常特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-033

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Steady State Characteristics of a Single-phase PWM Rectifier with DC Ripple Current Reduction Based on the Inductive Storage Method

著者名: 津野 康一(東京都立大学),清水 敏久(東京都立大学),石井 謙市朗(東邦亜鉛)

著者名(英語): Koichi Tsuno(Tokyo Metropolitan University),Toshihisa Shimizu(Tokyo Metropolitan University),Kenichiro Ishii(Toho ZINC)

キーワード: 単相PWM整流器|リプル電力補償|エネルギー蓄積デバイス|インダクタ

要約(日本語): コンデンサインプット形ダイオード整流器などの高調波電流を発生させる非線形負荷が増加したことに伴い,入力力率が1であり高調波電流低減が可能な単相PWM整流器が注目されている。しかし,単相瞬時電力は脈動しているため,直流側には交流側の2倍周波数で脈動するリプル電力が生じる。著者らは単相PWM整流器の直流側に生じるリプル電力をインダクタに蓄積する回路方式(インダクティブストレージ方式)を提案した。また,そのエネルギー蓄積要素に着目し,両方式のリプル電力補償可能範囲を示すことでエネルギー蓄積デバイスの設計指標を明らかにした。直流側に生じるリプル電力を補償することで従来のPWM整流器に用いられていた大容量電解コンデンサを小容量のフィルムコンデンサにすることができるため変換器の長寿命化や直流出力電圧の制御応答速度の向上を期待できる。本稿では,インダクティブストレージ方式において補償インダクタンスを変化させたときの定常状態でのリプル電力補償特性と変換効率を実験結果により示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,927 Kバイト

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