電圧形PWMインバータにおけるノイズシェ-パに関する基礎的検討
電圧形PWMインバータにおけるノイズシェ-パに関する基礎的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-038
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Basic Investigation on Application of Noise Shaper to Voltage Source PWM Inverters
著者名: 藤澤 拓也(千葉大学),小沼淳一 (千葉大学),堀内 俊克(千葉大学),天沼 克之(千葉大学),佐藤之彦 (千葉大学)
著者名(英語): Takuya Fujisawa(Chiba University),Jynichi Onuma(Chiba University),Toshikatsu Horiuchi(Chiba University),Katsuyuki Amanuma(Chiba University),Yukihiko Sato(Chiba University)
キーワード: 電圧形インバータ|ノイズシェ-パ|PWM
要約(日本語): 電圧形PWMインバータのディジタル制御にノイズシェ-パを適用することで、低分解能でPWM制御を行う場合の量子化誤差による出力波形のひずみへの効果について検討を行った。ノイズシェ-パでは、1サイクル前の量子化誤差を入力変調波に加算することで、LSBが増減された出力変調波を得ることができる。これにより、ある期間においてその離散値の平均を取ると、出力変調波は中間値を表す事が可能となり、低分解能時の量子化誤差を補う効果があると考えられる。このノイズシェーパを適用してその出力変調波をPWM制御した電圧形インバータの出力電流波形において、低次高調波成分の一部を低減できる事をシミュレーションと実験により確認し、ノイズシェ-パの基本的有効性を明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 212 Kバイト
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