誘導電動機高調波等価回路を用いたPWMインバータにおける変調方式の比較
誘導電動機高調波等価回路を用いたPWMインバータにおける変調方式の比較
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-050
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Comparison of Modulation Methods of PWM Inverter that uses Harmonic Equivalent Circuit for Induction Motors
著者名: 近藤 昌典(中部大学),松井 景樹(中部大学),長谷川 勝(中部大学),山本 勇(中部大学)
著者名(英語): Masanori Kondo(Chubu University),Matsui Keiju(Chubu University),Hasegawa Masaru(Chubu University),Yamamoto Isamu(Chubu University)
キーワード: 誘導電動機|トルクリプル|高調波等価回路|インバータ
要約(日本語): 誘導電動機は安価で堅牢であるため汎用的な用途で用いられており、インバータによって速度制御がなされる場合も多い。誘導電動機の等価回路は電圧・電流・磁束・トルクなどの電気的諸量を計算によって表現できる回路モデルである。一般的なT型等価回路を用いて機械的出力を求める場合、歪みを含んだ入力波形では、各周波数成分に対してそれぞれ計算を行わなければならず、簡単に等価的な機械的出力を表現しえない。このような問題を研究背景として本稿では一回路ですむ、高調波成分を考慮した誘導電動機高調波等価回路を提案する。また、提案回路を用いた際のインバータの各種駆動方式が及ぼす脈動トルク成分についてのシミュレーション結果について報告する。PWM方式の違いにより、トルクリプルの出現の状況が異なることが確認できた。変調方式の是非の評価は今後の課題である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,167 Kバイト
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