速度推定誤差信号を用いたIPMモータの高調波電流制御つきセンサレス制御
速度推定誤差信号を用いたIPMモータの高調波電流制御つきセンサレス制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-123
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Sensorless Control of IPM Motor by Estimated Error Compensation with Harmonic Current Control
著者名: 谷内 勝(東京農工大学),赤津 観(東京農工大学),涌井 伸二(東京農工大学)
著者名(英語): Masaru Yachi(Tokyo University of Agriculture and Technology),Kan Akatu(Tokyo University of Agriculture and Technology),Shinji Wakui(Tokyo University of Agriculture and Technology)
キーワード: IPMモータ|センサレス制御|高調波電流制御
要約(日本語): IPMモータの位置センサレス制御が活発に研究されている。従来の方法の多くは、モータの内部パラメータが必要であり、パラメータ変化時に位置推定誤差が生じるため、内部パラメータを用いない推定法が望まれる。そこで、モータ内部構造及びインバータより発生する高調波電流のロータ位置依存性を利用して位置を推定する方法が確認されている。一方、IPMモータは磁束の空間高調波が大きいためにモータに大きな高調波電流が流れモータの効率トルクに影響を与える。そのため、高調波抑制制御の要求が高まってきている。しかし、高調波電流を抑制するとロータ内部の位置依存性がなくなるためセンサレス制御が実現不可能となる。上記の問題に対し、本稿では二つの要求を同時に解決する一手法を提案する。高調波電流を磁束の高調波に同期した回転座標系で制御すると同時に、dq軸電流の交流成分に着目し位置推定誤差を求め、センサレス運転した結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,361 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
