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4次同一次元状態オブザーバを利用したPMSMセンサレスベクトル制御への一般化積分形PLL法の適用可能性

4次同一次元状態オブザーバを利用したPMSMセンサレスベクトル制御への一般化積分形PLL法の適用可能性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-125

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Applicability of the Generalized Integral Type PLL Method to Sensorless Vector Controls of Permanent Magnet Synchronous Motors Using Full-Order State Observer

著者名: 新中 新二(神奈川大学),井 大輔(神奈川大学)

著者名(英語): Shinji Shinnaka(Kanagawa University),Daisuke I(Kanagawa University)

キーワード: PLL|状態オブザーバ|センサレスベクトル制御|永久磁石同期モータ

要約(日本語): 永久磁石同期モータ(PMSM)のセンサレスベクトル制御の成否は、回転子N極位相の推定に大きく支配される。N極位相の最も有力な推定法の1つが、PMSMの電気磁気的物理量を状態変数とした状態オブザーバによるものである。このようなものとして、固定子電流(あるいは固定子電流と1対1の関係にある磁束)と回転子磁束を状態変数にとった4次同一次元状態オブザーバが楊らにより提案され、その改良が種々試みられている。これら従来法は、例外なく、状態オブザーバによる状態変数推定と適応同定アルゴリズムによる回転子速度推定とを独立的に遂行する、いわゆる適応状態オブザーバ理論に立脚して構成され、ひいては同一回転子に対する位相と速度の推定独立性のため必要以上に複雑なものとなっている。同一回転子にあっては、位相と速度は積分と微分の関係にあり、この関係を利用することにより、位相と速度の簡潔一体的な推定が可能である。このような推定法の1つが、2000年に新中、坂本らにより提案され、新中により一般化された一般化積分形PLL法である。本論文は、一般化積分形PLL法が4次同一次元状態オブザーバを利用したPMSMのセンサレスベクトル制御法に適用可能であり、ひいてはより簡便な構成が可能であることを新規に提示する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,648 Kバイト

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