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D因子を用いた多重電流制御系によるPMSMの高調波電流抑制
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-126
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Harmonic Current Suppression Control for PMSM by Multiplex Current Control System using D-module
著者名: 張博 (三重大学),高島 大(三重大学),道木 慎二(三重大学),石田 宗秋(三重大学)
著者名(英語): Bo Zhang(Mie University),Hiroshi Takashima(Mie University),Shinji Doki(Mie University),Muneaki Ishida(Mie University)
キーワード: 永久磁石同期モータ|高調波電流抑制|制御帯域|座標変換器|D因子
要約(日本語): PMSMは近年産業家電分野で広く用いられている。しかしモータ構造の不完全性や,電流制御系の不完全性により高調波電流が発生し,制御性能の低下を招く事があり,高調波電流を抑制する手法が研究されている。我々は,回転座標系上におけるn次の高調波成分を,正相用と逆相用の2つの座標系を用い,制御帯域の狭い高調波電流制御系で高調波成分を抑制する手法を提案してきたが,ディジタル実装する場合,抑制したい高調波の数に応じて,座標変換に要する変換時間が増加し,演算量の増加を招くことになる。本稿では,D因子表現に基づき,回転座標系を必要とすることなく,演算量を低減させた状態で,同等の制御性能を実現する制御系の構成を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,301 Kバイト
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