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突発事象発生時の旅行時間情報に関する一考察

突発事象発生時の旅行時間情報に関する一考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-173

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Consideration of Travel Time Information during Incident Occurrence

著者名: 大場 義和(東芝),上野 秀樹(東芝),割田 博(首都高速道路公団),森田 綽之(日本大学),ChungEdward (東京大学),桑原 雅夫(東京大学)

著者名(英語): Yoshikazu Ohba(Toshiba Corporation),hideki Ueno(Toshiba Corporation),Hiroshi Warita(Metropolitan Expressway Public Corporation),Hirohisa Morita(Nihon University),Chung Edward(University of Tokyo),Masao Kuwahara(University of Tokyo)

キーワード: 旅行時間|突発事象|高速道路

要約(日本語): 事故等の突発事象発生時における旅行時間情報提供に関して、首都高渋谷3号上り線の実データを解析することにより、突発事象発生時の現行提供の旅行時間情報の解析を行った。その結果、大きな誤差を生じるケースと大きな誤差が生じないケースがあることが判明した。これは、突発事象発生時における道路交通状況により、突発事象の影響が対象路線全体に及ぶ場合と及ばない場合があるためと考えられる。これらの結果から、突発事象発生時においても現行旅行時間情報が有効であるケースがあることがわかった。しかしながら、大きな誤差を発生するケースがあることも明確な事実であり、これに対しては、地点交通量の累積値である累積交通量と旅行時間の関係を応用する方式の突発事象発生時旅行時間予測方法を開発を進めていく。この際に、突発事象発生時の道路状況を考慮することで、現行旅行時間も有効に活用できるシステムとなるように開発を進める。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,934 Kバイト

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