超音波フェイズドアレイ探傷法の水力発電所主要部品への適用評価
超音波フェイズドアレイ探傷法の水力発電所主要部品への適用評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-177
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Application of Ultrasonic Phased Array on the Hydro Power Main Parts
著者名: 奥出 邦夫(関西電力),米澤 出穂(関西電力),船戸 一寛(石川島検査計測),笹原 利彦(石川島検査計測)
著者名(英語): Kunio Okude(Kansai Electric Power Co.,Inc.),Izuho Yonezawa(Kansai Electric Power Co.,Inc.),Kazuhiro Funato(Ishikawajima Inspection & Instrumentation Co.,Ltd.),Toshihiko Sasahara(Ishikawajima Inspection & Instrumentation Co.,Ltd.)
キーワード: フェイズドアレイ|超音波探傷法(UT)|非破壊検査|水車
要約(日本語): 水力発電所の水車ケーシングは長期に渡って使用することが多く、これまで予防保全的に設備更新がおこなわれてきた。一方、電力自由化範囲の拡大に伴い、設備更新時期の延伸が求められている。老朽化した水車部品の劣化程度を的確に把握するために非破壊検査が実施されているが、現在一般に用いられている超音波探傷法では、検出誤差が大きくなる場合がある。その精度向上を図るため、新たな手法である超音波フェイズドアレイ探傷法を水車部品に対し適用評価を行なった。その結果、従来困難であった内部欠陥の全体像や、複雑な形状の欠陥について把握することができ、複雑な形状である水車部品においての有効性が確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 690 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
