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健全時の打音データのみを用いた異常診断

健全時の打音データのみを用いた異常診断

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-179

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Diagnosis from tapping test data of just normal condition

著者名: 太田裕介 (関西大学),坂本 泰輝(関西大学),安田 陽(関西大学),林 重雄(関西大学)

著者名(英語): Yusuke Ohta(Kansai University),Yasuki Sakamoto(Kansai University),Yoh Yasuda(Kansai University),Shigeo Hayashi(Kansai University)

キーワード: 打診テスト|健全時データ|汎用性|ウェーブレット変換|ファジィ推論|メンバーシップ関数

要約(日本語): 打音テストにおいて実用性,汎用性のある信号処理のルールを確立するのが目的である。剥離が施された壁面モデルにおいて,ウェーブレット変換とファジィ推論を用い,剥離の深さ・大きさの判定ができることを示し,さらに,メンバーシップ関数のパラメーターを決定するルールを作成し判定精度が向上した。このルールをもとに,実用性を考慮し,健全時のメンバーシップ関数のみを作成して健全か剥離かの判定を行った。さらに試験モデルを物干し竿に変更し,同様の方法で物干し竿のつなぎの部分が固定されているか緩んでいるかの判定を行い,ルールの汎用性を確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,695 Kバイト

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