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ブレーキ液の質・量を電気的に判定する装置における温度依存性の改善

ブレーキ液の質・量を電気的に判定する装置における温度依存性の改善

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-226

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): An improvement of temperature dependence on an electrical estimation system of quality and level of the brake fluid.

著者名: 小池陽育 (育英工業高等専門学校),依田勝 (育英工業高等専門学校),根岸照雄 (育英工業高等専門学校)

キーワード: ブレーキ液|安全管理|比誘電率|電気的判定|温度補償

要約(日本語): 自動車用ブレーキ液は,水分を含むと著しく沸点が低下する欠点がある.しかし,この沸点低下に対する安全管理は現在行われていない.そこで過去に,ブレーキ液の質に対する含水率の増加に伴う沸点の低下と,量に対する液面位の低下をブレーキ液の比誘電率の変化を利用して電気的に判定する装置が試作された.また,この装置は比誘電率の周波数依存性と温度依存性を持つことがわかっている.本報告では,ブレーキ液に温度変化を与えた時の周波数比誘電率特性の測定を行って各依存性を確認し,装置の測定周波数の決定と温度補償回路の導入の検討結果について述べている.これにより,ブレーキ液の質・量を電気的に判定する装置が走行中の自動車を想定する温度環境下に対応した温度補償により効果的に改善されたことを明らかにした.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,570 Kバイト

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