新幹線切替セクション電源装置の基礎検討
新幹線切替セクション電源装置の基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-143
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Basic Study on a Power Supply System for Shinkansen Changeover Sections
著者名: 植田 喜延(明電舎),小野 正明(明電舎),渡邉 秀夫(明電舎),根岸 英雄(東日本旅客鉄道),安藤 政人(東日本旅客鉄道),林屋 均(東日本旅客鉄道)
著者名(英語): Yoshinobu Ueda(Meidensha Corporation),Masaaki Ono(Meidensha Corporation),Hideo Watanabe(Meidensha Corporation),Hideo Negishi(East Japan Railway Company),Masato Ando(East Japan Railway Company),Hitoshi Hayashiya(East Japan Railway Company)
キーワード: 新幹線|切替セクション|インバータ
要約(日本語): 新幹線では、異電源が突き合わせとなる変電所、き電区分所において中セクションの電源を、列車の進行に合わせて切替開閉器にて切り替える切替セクション方式を採用しているが、本方式には列車走行毎に多頻度開閉することに起因する問題点があり現在でも解決に至っていない。筆者らはこの問題を解決するために、中セクション区間にインバータ電源装置を適応する新たな方式の基礎研究をしてきた。本論文では、切替セクション電源装置の実現に必要な?系統電源に同期しながら、列車の進入を検出可能な電圧・位相シフト制御?パンタグラフがエアセクションを越える際のアークを低減させるための負荷移行制御?2つのパンタグラフ間で系統とインバータが並列運転する際にインバータ制御を安定化させるための出力抑制制御?列車位置に対応して各制御を切替えるための列車位置検出制御の4つの制御を組合せた制御を検討し、瞬時値シミュレーション解析により良好な結果を得たので、それを報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,559 Kバイト
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