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形状・窓径がフリーなZCTの開発

形状・窓径がフリーなZCTの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-180

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Development of New with Free Form and Size

著者名: 岩崎 文雄(ミドリ電子)

著者名(英語): Fumio Iwasaki(Midori Denshi Co.,Ltd.)

キーワード: 零相変流器|残留電流|並列接続|循環電流

要約(日本語): ZCT(零相変流器)は種類として既設電路に簡単に取り付けが可能な分割型及び新設用の貫通型がある。形状は丸型及びトラック型(楕円型)があり、いずれも形状及び窓径ともいろいろあるが可変はできない。そのために、ZCTを内蔵させる機器を新規に設計する場合はZCTも新規に設計することが多い。そこで、筆者はZCTの形状、及び窓径が現場で任意に可変でき、しかも残留電流を減少させたZCTを開発した。本ZCTでは、鉄心とコイルとからなる一対部材を使用し、ZCTのサイズに応じて使用数を自由に変えられるようにした。コイルは部材の使用数に関係なく並列に接続する。これにより、ZCTの窓内に1次負荷電流が流れたとき、残留電流を打ち消す働きのする循環電流が2次巻線内に流れ、零相電流特性に影響を与えず残留電流が大幅に低減できようになった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 717 Kバイト

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