マルチエージェント方式による分散電源の協調運用
マルチエージェント方式による分散電源の協調運用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-011
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Multi-Agent Based Coordinated Operation of Dispersed Power System
著者名: 檜山 隆(熊本大学),冨永 孝之(熊本大学),永家 三郎(九州電力),舟橋 俊久(明電舎)
著者名(英語): Takashi Hiyama(Kumamoto University),Takayuki Tominaga(Kumamoto University),Saburou Ngaie(Kyushu Electric Power Co.),Toshihisa Hunabashi(Meidensha Corporation)
キーワード: 分散電源|電力貯蔵装置|協調制御|マルチエージェントシステム|単独系統|自動発電制御
要約(日本語): 近年の電力事業の変革や地球環境問題を背景として、分散型発電設備や、自然エネルギーを利用する太陽光発電システムや風力発電システムを用いた分散型電源の導入が促進されてきている。その内、後者の発電システムの発電電力は気象条件に大きく左右されるため、その出力変動が運用上の大きな問題となっている。この変動分を吸収するために、例えば、電力貯蔵のための設備が必要となってくる。本研究では太陽光発電システム、風力発電システム、ディーゼル発電システム、及び電力貯蔵装置として電気二重層キャパシタにより構成される新型二次電池(ECS: Energy Capacitor System)などの分散電源を有する系統を対象とし、マルチエージェント方式による分散電源の協調運用制御方式を提案し、アナログシミュレータを用いた実時間シミュレーションの結果からその有用性を明らかにしている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,584 Kバイト
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