短絡容量の観点から見たFRIENDSの系統構成
短絡容量の観点から見たFRIENDSの系統構成
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-077
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Network Configuration of FRIENDS from a Viewpoint of Short Circuit Capacity
著者名: 三島 裕樹(茨城大学),酒井 あゆみ(茨城大学),佐藤泰司 (茨城大学),奈良 宏一(茨城大学)
著者名(英語): Yuji Mishima(Ibaraki University),Ayumi Sakai(Ibaraki University),Taiji Satoh(Ibaraki University),Koichi Nara(Ibaraki University)
キーワード: FRIENDS|短絡容量|系統計画|系統運用|分散型電源
要約(日本語): 筆者らは、これまでに設備コストと供給信頼性の観点からFRIENDSの電力流通ネットワークの最適計画手法を提案している。FRIENDSでは、供給信頼性の向上のために電力流通ネットワークをループ系統で運用することを可能としているが、一般に、系統構成をループ構成で運用すると、短絡電流の増大が懸念され、また、系統に多くの分散型電源が接続されると、短絡電流はさらに増加する。FRIENDSの最適系統構成を決定する際には、多くの事項を考慮する必要があるが、短絡容量の観点からも以下のような点で、系統構成の計画・運用が実現可能であるかを調査する必要がある。(1)遮断器の容量、(2)遮断器のコストを含む設備コスト、(3)供給信頼性。そこで、本稿では、数値計算例を通して、短絡容量の観点からFRIENDSの系統構成の妥当性を検証する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,651 Kバイト
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