風力発電機の同期化現象の理論的検討 -背後インピーダンスが同期化現象に及ぼす影響-
風力発電機の同期化現象の理論的検討 -背後インピーダンスが同期化現象に及ぼす影響-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-080
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Theoretical Study on Synchronization Phenomena of Wind Turbines - Effect of Back-impedance on Synchronization Phenomena -
著者名: 片山 敬英(東京工業大学),高田 剛(東京工業大学),三宅 賢稔(東京工業大学),七原 俊也(東京工業大学)
著者名(英語): Norihide Katayama(Tokyo Institute of Technology),Go Takata(Tokyo Institute of Technology),Masatoshi Miyake(Tokyo Institute of Technology),Toshiya Nanahara(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 風力発電|同期化現象|出力変動|電圧変動|背後インピーダンス
要約(日本語): 多数の誘導発電機型風力発電設備が近接して設置される場合に,各機のブレード回転角の位相が次第に揃ってくる現象は「同期化現象」と呼ばれている。ブレード回転角の位相が同期化すると,タワーシャドウ効果に伴う出力の3N変動が同期化するため,連系系統の電圧変動を増大させる懸念がある。著者らは,これまで未解明であった同期化現象を理論的に解明するため,同現象を記述する理論式を導出した。さらに本報告では,発電機出力端から見た背後インピーダンスが同期化現象に及ぼす影響について検討し,インピーダンスのリアクタンス成分が抵抗成分に対して大きい場合にはブレード回転角の位相差が零に収束することなどを明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,931 Kバイト
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