直列コンデンサ補償系統における高速再閉路時のタービン発電機軸寿命損失とその抑制
直列コンデンサ補償系統における高速再閉路時のタービン発電機軸寿命損失とその抑制
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-101
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Suppression of Turbine-Generator Shaft Life Expenditure Caused by High-Speed Reclosing in Series Capacitor Compensated Transmission Line
著者名: 杉本 仁己(名古屋大学),後藤 益雄(名古屋大学),松川 達哉(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学)
著者名(英語): Hitoki Sugimoto(Nagoya University),Masuo Goto(Nagoya University),Tatsuya Matsukawa(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University)
キーワード: 直列コンデンサ|高速再閉路|軸寿命損失|バイパススイッチ|過電圧保護
要約(日本語): 電源系統では,線路事故時における軸ねじれ振動が大きいため, 高速再閉路操作を制約する場合がある。一方,直列コンデンサ補償系統では, 系統事故時におけるタービン発電機の軸寿命が大きいため, 高速再閉路操作を実施できない可能性がある。そこで本稿では,直列コンデンサバイパススイッチの操作による, 軸寿命損失の低減効果について評価を行った。その結果,系統故障後にコンデンサをバイパスすれば, 軸寿命損失の低減効果があることがわかった。さらに,バイパススイッチを, 通常の過電圧保護の目的のみならず, 軸ねじれ振動保護の目的で動作させれば, さらなる軸寿命損失低減効果が期待できることを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 714 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
