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汎用リアルタイム解析システムの開発によるアナログ型電力系統シミュレータの多機能化について

汎用リアルタイム解析システムの開発によるアナログ型電力系統シミュレータの多機能化について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-110

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Development of Generic Real-time Analysis System for multi-functional analog power systems simulator

著者名: 輿水源太郎 (電源開発),飯塚俊夫 (電源開発),木田雄三 (開発計算センター),畭尾昌弘 (ティーエム,ティーアンドディー)

キーワード: アナログシミュレータ|リアルタイムシミュレーション|電力系統|分散型電源|保護制御|新技術

要約(日本語): 近年、技術革新により分散型電源が低価格化し、需要家ニーズに合わせオンサイト導入される傾向にある。また今後は環境問題や省エネ政策などにより二次電池・燃料電池など新たなタイプの電源の導入や、情報通信技術を駆使した最適経済運用制御による電力系統と分散型電源を組み合わせた電力供給システムの構築が見込まれている。これらの新たな技術に対し、アナログ型電力系統シミュレータが柔軟に対応を可能とするため、汎用リアルタイム解析システムの開発を行ったので紹介する。今回開発を行った汎用リアルタイムシステムを用いて、任意に各種解析モデルや制御保護機能をアナログ型電力系統シミュレータに組込むことが可能となり、新たな技術に対し柔軟に対応するツールとして使用することが可能となる。適用例として調相制御モデルの作成を行い、電力系統シミュレータと協調した解析の実施が可能であることを確認した。今後、新技術導入時の系統現象の解析や、新たな制御保護方式などの検証を行えるよう、モデル構築を進めて行く。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,262 Kバイト

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