直接接地系事故点電圧同定形FLの標定実績評価
直接接地系事故点電圧同定形FLの標定実績評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-167
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Evaluation of Multi-terminal Fault Location using Actual Fault Data
著者名: 竹垣 晋(四国電力),露口 豊(四国電力),宮崎 利文(四国電力),黒沢 保広(ティーエム,ティーアンドディー),高荷 英之(ティーエム,ティーアンドディー),三好 哲也(ティーエム,ティーアンドディー),福嶋 和人(東芝)
著者名(英語): Susumu Takeguchi(Shikoku Electric Power Co.,Inc),Yutaka Tsuyuguchi(Shikoku Electric Power Co.,Inc),Toshifumi Miyazaki(Shikoku Electric Power Co.,Inc),Yasuhiro Kurosawa(TMT&D Corporation),Hideyuki Takani(TMT&D Corporation),Tetsuya Miyoshi(TMT&D Corporation),Kazuto Fukushima(Toshiba Corporation)
キーワード: 事故点標定装置|標定実績|事故点電圧同定|PCMリレーデータ|ネットワーク応用|GPS応用
要約(日本語): 新しい送電線事故点標定装置(以下FL)の標定実績とその評価内容を報告する。FLにおいては、高精度に事故点を特定する性能が求めらているが、従来の自端判定形FLには原理上性能限界があるため、1995年から新しい全端子の電気量を用いる事故点電圧同定形アルゴリズムを適用したFLの開発を進めてきた。1996年にPCMリレーデータを利用するPCMデータ傍受形FLを開発し、近年ではGPS・ネットワーク応用FLを適用してきている。今回、1997年以降、直接接地系統に適用している両FLシステムの標定実績をまとめると共に、その評価を行った。実運用における標定実績から、高精度な標定性能を実現できていることを立証する。また、標定値の時系列解析等から、従来の自端判定形FLと比較して、特に短時間事故に対する標定性能に優れ、事故直後の過渡現象の影響もほとんど受けないことを示す。標定原理のとおり、標定精度,安定性,短時間事故の標定性能に優れていることが確認できたことを報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,978 Kバイト
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