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高速度真空遮断器における遮断直前の電流波形と遮断性能の関係

高速度真空遮断器における遮断直前の電流波形と遮断性能の関係

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-198

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): The Relationship of the Current Waveform just before the Current Interruption and the Interruption Ability in the High-speed VCB

著者名: 丹羽 芳充(東芝),松崎 順(東芝),横倉 邦夫(東芝),金子 英治(琉球大学)

著者名(英語): Yoshimitsu Niwa(Toshiba corporation),Jun Matsuzaki(Toshiba corporation),Kunio Yokokura(Toshiba corporation),Eiji Kaneko(University of the Ryukyus)

キーワード: 真空遮断器|真空アーク

要約(日本語): 直流電流や交流電流を高速で遮断する方法として、外部回路により高周波電流を注入し、強制的に電流零点を作り遮断する方法がある。この方法では事故発生から電流遮断までの時間の短縮が可能であり、系統保護に有効である。遮断部に縦磁界電極真空バルブを用い、高周波電流源を並列接続した真空遮断器で、この遮断方法を検討したところ、電極開極直後のアークが発弧位置付近に集中している状態で電流を遮断すると、アークが拡散状態に変化した後に遮断する場合より、遮断性能が低いことが分かった。事故発生から電流遮断までの時間を短縮するためには、アークが集中した状態で大電流を遮断する必要がある。そこで、電流遮断直前の電流波形の遮断性能への影響を調べた。その結果、電流遮断直前に電流が小さい期間をつくることにより、遮断性能が向上することが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 663 Kバイト

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