GIS用エポキシスペーササンプルにおける部分放電開始特性の熱ストレス依存性
GIS用エポキシスペーササンプルにおける部分放電開始特性の熱ストレス依存性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-206
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Dependence of Thermal Stress on Partial Discharge Inception Characteristics of GIS Epoxy Spacer Samples
著者名: 渡辺 貞文(名古屋大学),杉森 康啓(名古屋大学),早川 直樹(名古屋大学),熊井 俊哉(中部電力),大久保 仁(名古屋大学)
著者名(英語): Sadafumi Watanabe(Nagoya University),Yasuhiro Sugimori(Nagoya University),Naoki Hayakawa(Nagoya University),Toshiya Kumai(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Hitoshi Okubo(Nagoya University)
キーワード: GIS|エポキシスペーサ|部分放電|熱ストレス|部分放電開始
要約(日本語): 筆者らは,GIS内部における固体絶縁物の絶縁劣化メカニズムの解明および余寿命推定技術の構築を目指している.これまでにGISの運転ストレスを模擬した各種劣化サンプルを作製し,部分放電(PD)電流パルス波形に着目した時系列PD特性を取得するとともに,PD発生部位を明らかにした.今回,GISスペーササンプルにおける熱ストレス条件を変化させPD開始特性を取得した.その結果,熱ストレスを強制的に与えることで絶縁性能は低下し,その影響は加熱温度よりも加熱時間のほうが大きく,加熱時間が長くなるにつれてPD開始電界が低下する傾向にあることを明らかにした.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 726 Kバイト
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