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準平等電界下におけるCO2ガス中の絶縁破壊インパルス比の検討

準平等電界下におけるCO2ガス中の絶縁破壊インパルス比の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-209

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル:準平等電界下におけるCO2ガス中の絶縁破壊インパルス比の検討

タイトル(英語): Investigation of Impulse Ratio in CO2 Gas under Quasi-uniform Electric Field

著者名: 越野 尚人(名古屋大学),吉武 勇一郎(名古屋大学),早川 直樹(名古屋大学),大久保 仁(名古屋大学)

著者名(英語): Naoto Koshino(Nagoya University),Yuichiro Yoshitake(Nagoya University),Naoki Hayakawa(Nagoya University),Hitoshi Okubo(Nagoya University)

キーワード: インパルス比|初期電子|負イオン|電子脱離

要約(日本語): 筆者らは,SF6ガスを含まない環境調和型の電力機器用新絶縁ガスの開発を目的とし,環境調和型ガスの中でもCO2ガスに注目し,CO2ガスの絶縁特性について調査している.今回,準平等電界下におけるCO2,N2およびSF6ガス中の絶縁破壊インパルス比を比較し,CO2ガス中のインパルス比がN2ガスやSF6ガスよりも高いことを明らかとした.CO2ガス中では,主な初期電子供給源である負イオンの密度および電子脱離係数がSF6ガスと比べて小さいために,初期電子の供給が少なく,インパルス比が高くなったものと考えられる.そして,この結果は電力機器の絶縁設計に反映することができる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 910 Kバイト

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