Ar-CO2誘導熱プラズマの放射強度分布に及ぼすH2, O2およびN2混合の影響
Ar-CO2誘導熱プラズマの放射強度分布に及ぼすH2, O2およびN2混合の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-224
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル:Ar-CO2誘導熱プラズマの放射強度分布に及ぼすH2, O2およびN2混合の影響
タイトル(英語): Influence of H2, O2 or N2 Inclusion on Radiation Intensity Distribution of Ar-CO2 Induction Thermal Plasma
著者名: 田中 康規(金沢大学),大西 徳和(金沢大学),岡田 健志(金沢大学),内山 博史(金沢大学)
著者名(英語): Yasunori Tanaka(Kanazawa University),Norikazu Onishi(Kanazawa University),Takeshi Okada(Kanazawa University),Hiroshi Uchiyama(Kanazawa University)
キーワード: CO2アーク|H2・O2・N2混入|誘導熱プラズマ|放射強度|遮断器|開閉装置
要約(日本語): COP3以降,SF6は温室効果ガスに指定されており,電力用遮断器等の開閉機器においても環境に優しい消弧媒体が求められている。これまでに筆者らは誘導熱プラズマ(ICTP)を用いた基礎試験により, CO2の熱プラズマ冷却能力が高いことを実験・数値解析的に明らかにしてきた。これを受け近年実規模CO2遮断器モデルが開発された。CO2遮断器の消弧能力向上ため,高分子材料溶発の利用が考えられている。高分子材料にはC, H, OおよびN原子類を含むものが多い。本報告ではICTP手法を用いて,CO2消弧性能へのH2,O2およびN2混合効果を基礎実験的に検討した。その結果,これらの付加ガスを混入させるとCO2プラズマからの放射強度は低下しにくくなることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,165 Kバイト
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