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ナイロン蒸気が混入した場合のアーク特性

ナイロン蒸気が混入した場合のアーク特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-233

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Arc Characteristics of Nylon Ablation Arc

著者名: 白石勝彦 (日立製作所),矢野眞 (日立製作所),加藤和彦 (日立産業システム),斉藤友好 (日立産業システム)

キーワード: アーク|配線用遮断器

要約(日本語): 配線用遮断器では、短絡電流により導体間に働く電磁反発力を利用して可動接点台を駆動し、電極間に発生するアーク電圧を高めて短絡電流の大きさを制限する。このとき、遮断部内にある有機材からアーク中への蒸発、混入による圧力上昇などによってアーク電圧がより高められる場合がある。配線用遮断器の構造材に使用される可能性のあるポリアミド材(ナイロン材)は、GCBのノズル材に使用されるPTFEよりも融点が低く、ベンゼン環を含むPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)などの材料に比べて煤の発生が少ないという利点がある。本研究では、ナイロン材がアーク中に混入した場合のアーク特性について報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 740 Kバイト

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