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エネルギーシステムモデルMARKALを用いたわが国における太陽光発電の導入条件の分析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-035
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Analysis on Diffusion Conditions of Photovoltaics in Japan by Using Energy System Model MARKAL
著者名: 遠藤 栄一(産業技術総合研究所),一戸 誠之(日立製作所)
著者名(英語): Eiichi Endo(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology),Masayuki Ichinohe(Hitachi,Ltd.)
キーワード: 太陽光発電|エネルギーシステム分析|MARKALモデル|導入助成|炭素税|余剰電力購入
要約(日本語): MARKALを用いてわが国のエネルギーシステムをモデル化し,ロードマップに示されている太陽光発電のシステム価格の目標実現で導入目標の実現が可能か,また導入目標実現のためにはどの程度の支援が必要であるか,導入のための条件を分析した。その結果,原子力発電の建設に遅れがなく,6000円/t-Cの炭素税がある場合,太陽光発電は,電力価値と環境付加価値とを考慮しても,当分の間,助成なしには導入されないこと,2010年の導入目標を実現するためには,現状とほぼ同額の余剰電力購入が必要なこと,その後,必要な助成額は徐々に減少し,2030年には必要なくなり,環境付加価値だけを考慮すればよいことが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,370 Kバイト
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