最適電圧の温度依存性を考慮したPVモジュールの影に起因する損失量評価法 -高日射時に影がかかった場合-
最適電圧の温度依存性を考慮したPVモジュールの影に起因する損失量評価法 -高日射時に影がかかった場合-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-038
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Evaluation method of energy loss caused by shade covering the PV module considering temperature dependence of optimal voltage -In the case of module covered by shade under condition of high irradiance-
著者名: 笹原 将人(名城大学),山中 三四郎(名城大学),河村 一(名城大学),大野 英之(名城大学),河村 英昭(名城大学)
著者名(英語): Masato Sasahara(Meijo University),Sanshiro Yamanaka(Meijo University),Hajime Kawamura(Meijo University),Hideyuki Ohno(Meijo University),Hideaki Kawamura(Meijo University)
キーワード: 太陽光発電システム|部分的な影|損失量評価法|温度依存性
要約(日本語): PVシステムの最適電圧には温度依存性があり、温度上昇と共に最適電圧が低下することが知られている。以前に報告した高日射時に部分的な影がかかった場合の評価方法では、温度による出力低下を補正していないため、正確な損失量の評価が困難であった。そこで本報告では、電力が電圧と電流の積であることに着目し、1日の中で正常な時間帯の最適電圧を五次近似し、同様に最適電流を線形近似し、これらの積を推定電力として、最適電圧の温度依存性を含んだ精度のよい損失量評価法について検討を行った。その結果、電圧の温度依存性を考慮した正確な電力の推定が可能であることが明らかとなったため報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 942 Kバイト
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