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屋内に侵入する雷サージ発生様相の解明-接地引き下げ線長と末端コンデンサ挿入の影響-

屋内に侵入する雷サージ発生様相の解明-接地引き下げ線長と末端コンデンサ挿入の影響-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-062

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Experimental study on lightning surge propagation in scale model of building-Effect of grounding-conductor length for SPD and capacitor at end of wire-

著者名: 丹 昭良(九州大学),古賀 聡一(九州大学),Nilesh Vasa(九州大学),横山茂大学院/電力中央研究所 (九州大学大学院/電力中央研究所)

著者名(英語): Akiyoshi Tan(Kyushu University),Souichi Koga(Kyushu University),Nilesh Vasa(Kyushu University),Shigeru Yokoyama/CRIEPI(Kyushu University/CRIEPI)

キーワード: 雷|雷サージ|SPD|サージ保護装置|EMTP|過電圧

要約(日本語): 高度情報社会を迎え,低圧屋内機器への雷被害が増加してきているとの報告がある。対策法の開発のためには,はじめに屋内に発生する雷過電圧を明らかにする必要がある。筆者らは,家屋の約1/10の縮小モデルを用いて屋内に侵入する雷サージによって発生する雷過電圧を実験により明らかにしているが、今回新たに接地引き下げ線と末端にコンデンサを挿入した場合の影響を調べた。実験の結果,接地引き下げ線及び屋内配線長が長くなるほど末端発生電圧が大きくなる傾向がわかった。さらに末端にコンデンサを挿入した場合,電圧波高値が変化することがわかった。また実験とEMTP解析の電圧波形は概ね一致しており,現象の再現が出来ることが確認できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 699 Kバイト

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