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架空アルミ配電線の送電容量算定に関する研究

架空アルミ配電線の送電容量算定に関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-099

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Research on electric power line capacity calculation method

著者名: 村上 慎治(九州電力総合研究所),角 国広(西日本電線),瀧元 正弘(西日本電線)

著者名(英語): shinji Murakami|kunihiro Sumi|masahiro Takimoto

キーワード: アルミ配電線|許容電流|容量算定|固有熱抵抗|絶縁体

要約(日本語): 架空配電線の送電容量は,アルミ送電線の許容電流算定式に絶縁体(架橋ポリエチレン)の熱抵抗を入れた式で算定されている。また,許容電流算定時の気象条件は現場の運用実態に見合っていないと考えられる。我々は,通電電流ごとにアルミ導体温度,絶縁体表面温度を実測し,絶縁体の固有熱抵抗を求めた。更に,絶縁電線の熱等価回路を作成し,通電電流ごとに導体温度を算定するシミュレーションを行い,固有熱抵抗見直し時の現場電線温度の推定を行った。この結果に基づき, 固有熱抵抗見直しに伴う,許容電流増加時の現場電線への影響を,導体の引っ張り強度低下,絶縁体の絶縁性能劣化,絶縁体の軟化について検討し,固有熱抵抗見直しの現場適用の可能性を確認したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 855 Kバイト

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