標識付き難着雪リングの風洞による空力特性の測定結果
標識付き難着雪リングの風洞による空力特性の測定結果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-102
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Measurement of aero dynamical characteristic using a wind tunnel of “SR Ring with Beacon Tag”
著者名: 福田 望(古河電気工業),松崎 豊(古河電気工業),菊池 直志(古河電気工業)
著者名(英語): Nozomu Fukuda(The Furukawa Electric Co.,Ltd.),Yutaka Matsuzaki(The Furukawa Electric Co.,Ltd.),Naoshi Kikuchi(The Furukawa Electric Co.,Ltd.)
キーワード: 送電線|風洞|難着雪|抗力係数
要約(日本語): 渡り鳥や航空機が架空送電線に衝突・接触するのを防止する目的で、難着雪リングに色付き円板を吊下げた構造の標識付き難着雪リングが送電線に取付けられている。従来の標識リングは標識片の影響による風圧荷重の増加が懸念されたため、リングの取付け間隔を1.5m以上としていた。今回、風圧の増加を抑制できる新型の標識リングを開発し、その空力特性を風洞設備を用いて測定した。今回測定した標識リングの抗力特性は電線単体と同程度であり、通常の難着雪リングと同じ間隔にできることが分かった。従来の標識リングは風で標識片がなびく際に捻じれを伴う不安定な動揺を生じるのに対し、新たな標識リングは電線軸回りにのみ回動するので抗力の増加を抑えられた為と考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 523 Kバイト
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