ブロードバンドレーダの開発
ブロードバンドレーダの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-115
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Development of Broadband Radar
著者名: 牛尾 知雄(大阪府立大学),阿部 吉和(大阪府立大学),門田和士 (大阪府立大学),岡本 謙一(大阪府立大学),河崎 善一郎(大阪大学)
著者名(英語): Tomoo Ushio(Osaka Prefecture University),Yoshikazu Abe(Osaka Prefecture University),Kazushi Monden(Osaka Prefecture University),Ken'ichi Okamoto(Osaka Prefecture University),Zen-Ichiro Kawasaki(Osaka University)
キーワード: 雷雲|雷放電|レーダ|雷予知
要約(日本語): 雷予知を短時間内に行うためには,高速スキャンによるレーダ観測が有効である。しかし,秒速数十メートルといった上昇気流が存在する雷雲では,レーダが一回のスキャンを終える5分程度で,雷雲の構造が変化してしまいその詳細な挙動を観測することは出来ない。そのため,本研究では,高速スキャンニングが可能なレーダの開発を行っている。送信帯域を広く(80MHz)することにより,降水粒子からの反射エコーの揺らぎを押さえ,高速スキャンニングを実現すると共に,IF信号を直接サンプリングすることにより,高空間分解能,ドップラー速度の抽出アルゴリズムの開発を行っている。雷予知のみならず,集中豪雨などの気象災害のより迅速な警報・警告を目指す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 613 Kバイト
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