碍子フラッシオーバ電圧に及ぼす絶対湿度の影響
碍子フラッシオーバ電圧に及ぼす絶対湿度の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-120
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Effects of Absolute Humidity on Flashover Voltage of Insulators
著者名: 日高 和弘(名城大学),中村 英貴(名城大学),大脇淳一 (名城大学),内藤 克彦(名城大学),穂永信 (名古屋工業大学),水野 幸男(名古屋工業大学),藤井 治(日本ガイシ),荒川 克己(日本ガイシ)
著者名(英語): Kazuhiro Hidaka(Meijo University),Hideki Nakamura(Meijo University),Jun'ichi Owaki(Meijo University),Katsuhiko Naito(Meijo University),Makoto Honaga(Nagoya Institute of Technology University),Yukio Mizuno(Nagoya Institute of Technology University),Osamu Fuji(NGK Insulators,LTD),Katsumi Arakawa(NGK Insulators,LTD)
キーワード: 碍子|フラッシオーバ電圧|湿度影響|湿度補正係数
要約(日本語): IEC高電圧試験規格の絶対湿度適用範囲は1~15g/㎥である。しかし、日本においては絶対湿度が夏季に15g/㎥を越える頻度が高く、湿度補正係数がIEC規格の適用範囲外の領域で試験せざるを得ないのが現状である。そのため、日本だけでなく、東南アジアなどの地域における電力機器、がいしの取引試験が不可能になるなど問題が出てきているようである。筆者らはIEC作業会活動の一環として、各種がいしについて実験を行ってきた。しかし、昨年度、がいしの取り違えの可能性に気付き、信頼性のあるデータを得るために実験を昨年度から再開し、データを分析した。そして、1~15g/㎥におけるIECの湿度補正式の妥当性評価、15g/㎥以上をも含めた広い範囲での湿度補正式の導出、評価を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,340 Kバイト
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