洋上移動式浮体を用いた再生可能エネルギーの有効利用
洋上移動式浮体を用いた再生可能エネルギーの有効利用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-010
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Conversion of Renewable Energy to Electricity on Artificial Island
著者名: 大田剛史 (大阪大学),武澤 治(大阪大学),舟木 剛(京都大学),高木 健(大阪大学),河崎 善一郎(大阪大学)
著者名(英語): Tsuyoshi Ohta(Osaka University),Osamu Takezawa(Osaka University),Tsuyoshi Funaki(Kyoto University),Ken Takagi(Osaka University),Zenichiro Kawasaki(Osaka University)
キーワード: 再生可能エネルギー|太陽光発電|風力発電|水素エネルギー|洋上移動式浮体
要約(日本語): 近年、地球環境問題などから再生可能エネルギーの利用が注目を浴びている。しかし、従来から再生可能エネルギーは出力安定性、設備利用率、経済性の面が問題であり、再生可能エネルギーを有効利用するためにはこれらの課題を改善する必要がある。そこで、本稿では浮体に太陽光パネル、風力発電機を搭載した洋上再生可能エネルギープラントを用いることにより、プラントが発電にとって好条件の場所に移動するという再生可能エネルギー利用の効率化を図るシステムを提案し、その実現可能性について検討した。実際の気象データを用いて事例解析を行った結果、提案システムは従来の固定型プラントに対して10%~40%の発電電力量の増加が見込めることが分かり、本システムの有効性について示すことができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 873 Kバイト
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