電磁界辺要素有限要素解析における節点パッチブロックガウスザイデル前処理の有効性
電磁界辺要素有限要素解析における節点パッチブロックガウスザイデル前処理の有効性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-015
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Effects of Node Patch Block Gauss-Seidel Preconditioner in Edge Finite Element Electromagnetic Field Analyses
著者名: 用水 邦明(村田製作所),森 倫也(村田製作所),岩下 武史(京都大学),小林 英一(村田製作所),阿部 眞(村田製作所)
著者名(英語): Kuniaki Yosui(Murata Manufacturing Co.,Ltd.),Michiya Mori(Murata Manufacturing Co.,Ltd.),Takeshi Iwashita(Kyoto University),Eiichi Kobayashi(Murata Manufacturing Co.,Ltd.),Shin Abe(Murata Manufacturing Co.,Ltd.)
キーワード: 電磁界|有限要素法|連立一次方程式|反復法|前処理|節点パッチブロックガウスザイデル法
要約(日本語): 電磁界辺要素有限要素解析の連立一次方程式を反復法で解く場合、解の収束が非常に遅いという問題があり、収束を速めるための効果的な前処理方法が求められている。本稿では、マルチグリッド法のスムーザーとして効果が確認されている節点パッチブロックガウスザイデル法に注目し、同手法を前処理とする各種反復法の収束性について検証を行った。その結果、節点パッチブロックガウスザイデル前処理は検証した全ての反復法との組み合わせにおいて他の前処理よりも良い収束性を示し、その前処理としての有効性が確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,469 Kバイト
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