SF6ガスの放電分解有害生成ガスに及ぼすカルシウム化合物添加の影響
SF6ガスの放電分解有害生成ガスに及ぼすカルシウム化合物添加の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-022
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル:SF6ガスの放電分解有害生成ガスに及ぼすカルシウム化合物添加の影響
タイトル(英語): Influence of A Calcium Compound on Toxic Products from Discharged SF6 Gases
著者名: 永井 篤志(東海大学),戸塚 良英(東海大学),藤田 祐介(東海大学),藤江 正希(東海大学),大山龍一郎 (東海大学)
著者名(英語): Atsushi Nagai(Tokai University),yoshihide Totsuka(Tokai University),yusuke Fujita(Tokai University),masaki Fujie(Tokai University),Ryu-ichiro Ohyama(Tokai University)
キーワード: 無声放電|SF6|放電有害生成物|カルシウム化合物
要約(日本語): 地球温暖化に関する問題は日々深刻化している.電力用絶縁ガス機器に多く使用している六フッ化硫黄(SF6)ガスは温暖化係数が非常に高いため,1997年に行われた地球温暖化防止会議において排出削減対象ガスの1つに定められた.その後,SF6ガス使用機器の撤去時は使用ガスの回収活動が進められている.しかしながら,回収されたガスの廃棄処理方法は未だ確立されてはいない.著者らは,無声放電を用いて高濃度SF6ガス分解処理を試み,SF6ガス分解と放電電力の関係を示した.本報では,SF6ガス放電分解処理を行う際に重要である有害生成ガスの特定と,その除去を行うためにカルシウム化合物を添加剤として使用した結果を報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 726 Kバイト
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