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非熱平衡プラズマによる空気中低濃度トリクレンの分解 - 二酸化マンガン効果 -
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-027
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Decomposition of Dilute Trichloroethylene in Air by Non-Thermal Plasma -Manganese Oxide Effect-
著者名: 小田哲治 (東京大学),韓尚甫 (東京大学)
キーワード: 非熱平衡プラズマ|揮発性有機物|二酸化マンガン
要約(日本語): 非熱平衡プラズマにより、大気中250ppm程度の低濃度トリクロロエチレンを分解除去する研究を行っている。現在は、その実用化を目指し、消費電力の低減と無害副産物にすることが重要な課題である。その一つにオゾン除去がある。この目的で二酸化マンガンを触媒として用いたところ、オゾン除去に有効で有るのみでなく、トリクレン分解にも極めて有効であることが判明した。特に、プラズマを通過していないトリクレン汚染空気をプラズマ処理をした清浄空気に曝しただけではトリクレン分解は無いのに対し、この混合ガスをニサンカマンガンに触れさせるだけで80%以上のトリクレンが分解された。また、その分解生成物がプラズマ処理とは異なることがわかり、それらの詳細を発表する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,064 Kバイト
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