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2つの真空トリガギャップを用いたクローバ回路のトリガエネルギーの低減
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-045
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Reduction of Trigger Energy for Crowbar Circuit Employing Two Triggered Vacuum Gaps
著者名: 川上敦士 (新潟大学),赤松稔史 (新潟大学),菅原晃 (新潟大学),板垣厚一 (新潟大学)
キーワード: 真空トリガギャップ|クローバ電流
要約(日本語): コンデンサ放電電流を準定常電流へと変換するクローバ回路には、通常、クローバスイッチ投入の為の遅延回路が必要とされる。しかし、2つの真空トリガギャップを同時トリガすることにより、遅延回路が不要なクローバ回路の構成が可能となり、装置全体の縮小化や簡略化が可能となる。以前の研究では、トリガ電流にRC放電電流を用い、主回路の放電周期Tに対しトリガ電流継続時間がT/4以上であることが要求された。本研究では、時刻T/4でのトリガ電流を確保し、かつトリガ回路での消費エネルギーを減らすため、トリガ電流にLC放電電流を用いた。結果として、RCトリガ電流回路に比べ本研究のLCトリガ電流回路は、トリガエネルギーを94.7%低減することができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 614 Kバイト
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