コンディショニング特性に基づいた真空中不平等絶縁破壊の面積効果
コンディショニング特性に基づいた真空中不平等絶縁破壊の面積効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-046
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Electrode Area Effect of Non-uniform Vacuum Breakdown Based on Conditioning Characteristics
著者名: 加藤 克巳(名古屋大学),稲川 諭季彦(名古屋大学),榊 正幸(日本AEパワーシステムズ),市川 裕己(日本AEパワーシステムズ),大久保 仁(名古屋大学)
著者名(英語): Katsumi Kato(Nagoya University),Yukihiko Inagawa(Nagoya University),Masayuki Sakaki(Japan AE Power Systems Corporation),Hiroki Ichikawa(Japan AE Power Systems Corporation),Hitoshi Okubo(Nagoya University)
キーワード: 真空|絶縁破壊|面積効果|コンディショニング|不平等電界
要約(日本語): 現在,地球環境に優しい電気絶縁媒体として,真空が注目されている.今回,不平等電界での真空中絶縁破壊の電極面積依存性について,コンディショニング特性との関わりを明確化し,定量化を行った.不平等絶縁破壊コンディショニングの過程においては,電極表面状態が刻々と変化し,それに伴い絶縁破壊の生じうる領域が低電界空間まで広がる.このことを考慮して電極の有効面積を算出し,破壊電界と有効面積との関係を定量化した.インパルス電圧印加時の棒-平板電極系での実験データに基づき今回定量化を行った結果,破壊電界は有効面積の-0.11乗に依存するという特性を得ることができた.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 794 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
