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低圧力直流コロナ放電場におけるラジカル濃度の測定と数値解析

低圧力直流コロナ放電場におけるラジカル濃度の測定と数値解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-076

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Measurement and Numerical Simulation of Radical Concentration at Low-pressure DC Corona Discharge

著者名: 茨木広 (豊橋技術科学大学),荒木拓人 (豊橋技術科学大学),恩田和夫 (豊橋技術科学大学)

キーワード: コロナ放電|低圧力放電場|ラジカル濃度|換算電界

要約(日本語): 近年、NOx除去技術の一つである放電プラズマを用いた放電脱硝法に期待が寄せられている。今後は実用段階を目指して、現象をより的確に理解し、運転条件などを更に最適化する必要がある。今回、我々は放電脱硝法に重要な影響をもたらすラジカルについて低圧直流放電場において測定を行い、数値解析結果との比較検討を行なった。直流放電を数値解析した場合、電子やN、O、OHなどのラジカルに濃度のピークが表れることを確認し、電子衝突反応と化学反応のバランスにより生ずることを明らかにした。また実測したN、Oラジカル濃度と解析値の傾向が一致したが、濃度に差が見られた。これは放電が一様に進展しないために起こる現象である。しかしOHは傾向、濃度とも一致しなかったため更なる検討を要する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,724 Kバイト

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