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不平等電界下におけるSF6ガス及び空気の複合絶縁特性

不平等電界下におけるSF6ガス及び空気の複合絶縁特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-095

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Dielectric Characteristics of Composite Insulation under non-uniform electric field in SF6 and air

著者名: 宮内 康寿(東芝IPS社),佐藤 章(東芝IPS社),佐藤純一 (東芝IPS社),塩入 哲(東芝IPS社),宮川 勝(東芝IPS社)

著者名(英語): Yasuhisa Miyauchi(Toshiba Corporation),Akira Sato(Toshiba Corporation),Junichi Sato(Toshiba Corporation),Tetu Shioiri(Toshiba Corporation),Masaru Miyagawa(Toshiba Corporation)

キーワード: 複合絶縁|破壊電界|電界利用率|SF6ガス|空気

要約(日本語): SF6ガス及び気中において絶縁耐力を向上させる手段の一つとして、電極にエポキシ等の絶縁物を被覆する複合絶縁構成が考えられる。そこで絶縁被覆効果を検証するため、本報告では、不平等電界下でSF6ガス及び気中の破壊電界と電界利用率の関係を調査した。結果、SF6及び気中条件下ともに絶縁被覆することにより破壊電圧が上昇した。これは被覆による最大電界の低減が要因の一つであると考えられる。また、被覆電極の方が金属電極に比べ破壊電界が大きく、電界利用率が小さくなるほど上昇する傾向にあることが分かった。これは最大電界の低減以外に、絶縁層への放電進展が抑制されたことが原因として挙げられる。また気中の破壊電界上昇率は、SF6中に比べ高くなる傾向があることが確認された。これは、気中条件下の方がコロナ安定化作用が大きいことに起因すると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 673 Kバイト

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