マルチトーチプラズマアークの放射パワー密度分布
マルチトーチプラズマアークの放射パワー密度分布
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-107
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Radiation Distribtuion of Multi Torch Plasma Arc
著者名: 岩尾 徹(武蔵工業大学),菊池 瑞穂(中央大学),本田 賢(中央大学),稲葉 次紀(中央大学),湯本 雅恵(武蔵工業大学)
著者名(英語): Toru Iwao(Musashi Institute of Technology),Mizuho Kikuchi(Chuo Univeristy),Satoshi Honda(Chuo Univeristy),Tsuginori Inaba(Chuo Univeristy),Motoshige Yumoto(Musashi Institute of Technology)
キーワード: アーク放電|放射パワー|高温気体|アルゴン
要約(日本語): 超高温,高輝度,大エネルギーの特徴を持つプラズマアークを用いた有害廃棄物処理は,現在汎用技術となりつつあるが,このプラズマアークには非移行型(非通電性)と移行型(通電性)があり,非移行型の場合は,高温部である陽光柱を直接被加熱物に接触させることができず,高効率の処理が難しい。また,移行型の場合は被加熱物を陽極としなければならないため,導電性物質と非導電性物質が混合した雑固体の処理には向かない。これに対し,マルチトーチプラズマアークは,ノズル付非消耗型電極を内蔵する一対(ツイン)のトーチ間で発生されたアークに上部トーチよりガスを流すことで形成され,移行型アークの超高温ジュール加熱と非移行型アークの非導電性物質加熱,及び,上部トーチガスとの化学反応の各機能を有する高機能加熱源である。Y字形の中間点(最先端)において,アーク柱内に発生する高温,高電離・解離ガスによる物体の処理が可能であり,現在,医療廃棄物処理への応用が期待されている。しかし,高効率加熱装置として必要な基礎特性に関して研究されている例は少ない。本論文では,マルチトーチプラズマアークの基礎特性の把握のために,放射パワー密度分布の算出を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 294 Kバイト
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